お知らせ

2025.10.07

コラボレーションの体験談「荒井保洋『鑑賞者に届ける体験をつくる』」を公開しました

JUMPのキュレーターインタビューの第2弾。滋賀県立美術館 主任学芸員の荒井保洋さんの記事を公開しました。
キュレーターとして仕事をはじめてから数年間、所属する滋賀県立近代美術館(現・滋賀県立美術館)は全面改修に突入。その期間に荒井さんが行ったのが、まちなかでの展覧会でした。一般的なキュレーター像とは少し異なるキャリアは、荒井さんの実践にどのような影響を与えているのでしょうか?