国際協働のヒント

時差に要注意

2026.02.06

海外で組織と協働する際には、時差と夏時間(サマータイム/デイライトセービングタイム)の変化に注意を払う必要があります。

4月にオーストラリアでリサーチしていた際、滞在中にサマータイムへの切り替えがありましたが、訪問したブリスベンがあるクイーンズランド州はサマータイムを採用しておらず、州間で時差の設定方法が異なるという状況を経験しました。
アメリカ合衆国でも全州で有効というわけではなく、アリゾナ州の大部分や ハワイ州はサマータイムを採用していません。

最近は、海外に行くとスマートフォンが自動的に現地時間に設定されるので現地の活動で大きな支障はないですが、日本にいて海外とオンライン会議を設定する際は時差を正確に把握する必要があります。Zoom や Microsoft Teams などは、タイムゾーン設定機能があるため、日本時間でオンライン会議招待を作成すると、受け手の設定タイムゾーン(現地時間)にあわせた時間で設定されるので、仮に時刻を間違って設定していても、受け手が間違いに気づいてもらえる可能性が高くなります。

Point!

同じ国でも場所によって時差が異なる。相手がどの都市にいるかを確認する。