国際協働のヒント

写真掲載の許可

2025.12.19

リサーチでは多くの写真を撮影しますが、後日ウェブサイトや印刷物に使用する際に「この写真を掲載してよいのか」と迷うことがあります。

実際にウェブサイト掲載用の画像を選定していた際、作品が写りこんでいる写真がありました。撮影した場所の担当者に確認したところ、掲載許諾だけでなく、キャプションに記載すべき情報も提供してもらえました。

このように、美術館や博物館、資料館、アーカイブなどで撮影した場合には、著作権や施設ごとのルールが関係してくるため注意が必要です。

撮影時に関係者へ使用の可否を尋ねておくことは、その後の確認をスムーズにするうえで有効です。ただし、その場で「問題ない」と言われたとしても、作品や資料の一部に掲載不可のものが含まれている場合があります。そのため、実際に掲載する段階では「この媒体に、このように使用します」とあらためて確認をとることが必要です。これによりトラブルを防ぐだけでなく、先方との信頼関係を築くことにもつながります。

Point!

写真の掲載可否は撮影時に確認し、掲載前にも再確認を。