お知らせ
JUMPのキュレーターインタビューの第3弾。高知県立美術館 主任学芸員の塚本麻莉さんの記事を公開しました。
高校時代、図書室で手にした本をきっかけに絵画の修復に憧れて美術大学に進学した塚本さん。その後時は経ち、現代アートのキュレーターになったいま、JUMPのプロジェクトとして、新井健と谷川果菜絵によるアーティストデュオ・MESとともにロサンゼルス現代美術館での展示を計画しています。いったい、そこにはどんな変遷があったのでしょうか?
JUMPのキュレーターインタビューの第3弾。高知県立美術館 主任学芸員の塚本麻莉さんの記事を公開しました。
高校時代、図書室で手にした本をきっかけに絵画の修復に憧れて美術大学に進学した塚本さん。その後時は経ち、現代アートのキュレーターになったいま、JUMPのプロジェクトとして、新井健と谷川果菜絵によるアーティストデュオ・MESとともにロサンゼルス現代美術館での展示を計画しています。いったい、そこにはどんな変遷があったのでしょうか?