JUMPのキュレーターインタビューの第2弾。滋賀県立美術館 主任学芸員の荒井保洋さんの記事を公開しました。 キュレーターとして仕事をはじめてから数年間、所属する滋賀県立近代美術館(現・滋賀県立美術館)は全面改修に突入。その期間に荒井さんが行ったのが、まちなかでの展覧会でした。一般的なキュレーター像とは少し異なるキャリアは、荒井さんの実践にどのような影響を与えているのでしょうか?